キューバに行こう!

【キューバ】ハバナ LA HABANA

キューバの首都ハバナは、現在、旧市街と呼ばれている場所が発祥の地です。1519年11月16日に築かれたサン・クリストバル・デ・ハバナという小さな町でした。

この歴史的な地区は、ユネスコの世界遺産に指定されています。キューバ最大の都市ハバナは、首都として広く海外との交流も盛んな国際都市です。

多彩なマリーンスポーツを楽しめる美しいキューバのビーチやキューバ革命博物館、旧国会議事堂、コロン墓地、ハバナ大学、歴史保存地区等たくさんのみどころがあり、国際的なイベント、会議、スポーツ大会等の開催場所ともなっています。

【キューバ観光スポット】カテドラル

ハバナの中心にある建立から300年の時を経たカテドラル。19世紀前半までカテドラルは偉人の埋葬所として使用されていました。

コロンブスの亡骸はラ・エスパニョラ島(ドミニカ)からキューバへ運ばれた際にカテドラルの地下に埋葬されました。
その後、植民地時代の終了後、本国スペインへ運ばれましたが一部はここに残されたといわれています。
カテドラルの石組みはコロニアル・バロック様式で、ラテンアメリカの中で最も美しいカテドラルと言われています。

【観光スポット】市立博物館

アルマス広場の正面にあるこの博物館は1779年から1791年の間に建築され、1898年まで植民地時代の政府の本部と総督の館として使用されました。

1902年から1920年まで大統領官邸になり、1920年から1958年まではハバナ市役所でもありました。
1967年に改装されその後市の博物館になりました。今日では、バロック様式の宮殿として、ハバナを代表する建物となっております。
その内部はキューバのコロニアル様式の伝統な中庭として、多くの観葉植物とイタリアの彫刻家クチアリによるコロンブスの白い大理石の像があります。
またカバーニャ要塞で実際に使用されていた大砲も置かれています。

【観光スポット】モロ要塞

ハバナ港入り口東側に1589年~1610年の間にモロ要塞は建設されました。このモロ要塞のデザインはイタリアの軍事建築学者ホアン・バウチスタ・アントネリによるもので、何年間も海賊の襲撃からハバナの町を守ってきた不落の要塞でした。
結果的には、1792年、イギリスが突破口を開いて、モロ要塞を攻めました。数年後、モロ要塞から近いところにスペイン政府がサン・カルロス・デ・ラ・カバーニャ要塞をモロ要塞の補佐のために建設しました。
その後、何十年間、モロ要塞は牢屋として使用されました。
現在モロ要塞とラ・カバーニャ要塞は、軍事的な歴史博物館として存在しており、レストラン、喫茶店、売店などもあります。

【観光スポット】ラ・ヒラルディージャ

フエルサ要塞の上にはキューバのシンボル「ラ・ヒラルディージャ」があります。

左手に十字架を持つ女性を形どった2mほどのブロンズ彫刻で、1631年にボバディジャ夫人を尊敬してヘロニモ・マルティン・ピンソンが作りました。
ボバディジャ夫人は、エルナンド・デ・ソト総督の夫人で、冒険の末帰らぬ人となった総督を塔から毎日眺めていたと言われています。その後、彼女はキューバ史上初めての女性市長となりました。
現在フエルサ要塞にあるのはレプリカで本物は市立博物館に保存されています。ラム酒「ハバナ・クラブ」のラベルにもなっているこの彫刻は、入港する船に合図する風向計としても役立っていました。
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